皆さん、こんにちは。地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営 コンサルティング!」はりきって行きましょう!

今回はジョナソン・シモンズというNBA選手をご紹介します。

彼はNBAのドラフトにかかりませんでした。
高校でも、大学でもそこそこ、活躍していたようなのですが、目立った活躍をすることはできませんでした。

そして、ABLというアメリカのバスケリーグで指名され、活躍するも、リーグ自体が財政悪化により、消滅。日本の野球で言えば、独立リーグで活躍していたような感じだと思います。

そこで、NBAの2軍、Dリーグのトライアウトを受けます。
しかし、彼に注目していたチームはどこにも存在しなかったので、なんと自費で150ドルを払って参加したそうなのです。

もし、この自費で参加したトライアウトで合格しなかったら、彼はバスケの道を諦めて配管工かなんかになると決めていたそうです。


そこで、スパーズ傘下のチームに入ることができたのです。
その後、彼の身体能力の高さ、ドライブの鋭さなどが評価されたんだと思います。
NBAのスパーズに入ることができたのです。

彼はこの動画のようにとんでもないプレーをすることができる選手で爆発力があります。まだ、SPURSのバスケを理解しきれてないですが、出場機会は限られてますが、彼がこれからSPURSのスタメンになることができたら、本当に凄いことだと思います。


彼のような存在がいることが、アメリカという国の強さなんだと感じさせられます。
誰からも注目されてなかった選手を発掘し、育てていくことができるチーム。
そんなチームだからこそ、20年以上連続で勝率6割以上を達成できるんだなと感じさせられます。

このブロックなんか、とんでもないですよ。



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皆さん、こんにちは。地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営 コンサルティング!」はりきって行きましょう!

今回は強いチーム作りについてです。
アメリカはスポーツが盛んなことで有名です。
アメリカには4大メジャースポーツと言われるものがあります。

・NBA
・メジャーリーグ(NLB)
・NHL(アイスホッケー)
・NFL(アメフト)

この4大メジャースポーツで唯一、20シーズン連続勝率6割を達成しているチームがあります。しかも、そのチームの監督はずっと同一人物。

そのチームこそ、サンアントニオ・スパーズなのです。
そして、そのスパーズを20年以上に渡り、率いているのが名将、グレッグ・ポポヴィッチなのです。

ポポヴィッチはとにかくチーム作りが素晴らしいのです。
チーム作りが素晴らしいとは何を指すのか?
それは以下のようなことです。

・チームの方針が明確
⇒ディフェンスを重視する
⇒1人でプレーするのではなく、フリーの選手を全員で作り、フリーの選手に打たせる

・厳格
⇒スタープレーヤーであっても、気を抜いたプレーをしていれば交代させるし、厳しく叱責する

・全員参加型
⇒バスケはとかく、試合に出る選手と出れない選手の差が激しいものです。しかし、しっかりと一人一人に役割を与え、その通りに選手を起用する。だからこそ、選手が期待に応えようと努力する

・ベテラン重視
⇒ピークを過ぎたベテランであっても、役割を明確にし、出場時間を調整しながら、しっかりと活躍の場を作る

・採用重視
⇒身体能力や得点能力の高い選手、スタープレーヤーではなく、とにかくチームプレイができて、バスケットIQが高い選手を採用する。そのために、アメリカに限らず、ヨーロッパ・南米など世界の様々な国から優秀な選手を発掘し、採用し、育成している。


これだけではなく、とにかくチーム作りの秘訣が満載なのです。
実は、昨シーズンにティム・ダンカンというチームの中心選手が引退し、スパーズは精神的な支柱を失ってしまったのです。

例えるなら、それはマイケル・ジョーダンがシカゴ・ブルズを引退したのと同じぐらいの衝撃です。マイケル・ジョーダンはNBA制覇6回、ティム・ダンカンは5回という数字から見ても、いかにティム・ダンカンが偉大な選手か分かっていただけると思います。

もちろん、ティム・ダンカンはじみーな選手なので、皆さんはご存じないと思いますが。

そんな偉大な選手が抜けてしまった今シーズンのスパーズはどうなったでしょうか。
なんと、61勝21敗 勝率7割超え リーグ2位の成績だったのです。

すごくないですか?
ちなみに、昨シーズンもリーグ2位でした。

これは以前から、チーム期待のクワイ・レナードという選手を育成し、ティム・ダンカンの後を埋めるべく、オルドリッジという選手をトレードで獲得したことによります。

このように、しっかりと長期的視点で選手を採用し、チーム作りをしているチームはまあ、ほとんどないのです。皆さん、目先の勝利が最優先され、長期的なチーム作りまで考えられないのです。

そこが、SPURSが強くあり続ける秘訣なのです。
目先の業績のために、今年を過ごすのか?

それとも、今の目先の業績もしっかり達成しながら、5年後・10年後のチーム作りに取組んでいくのか?

そして、なんといっても、そのカギを握るのが採用なのです。
NBAは日本のプロ野球と違い、リーグのルールで上位チームはドラフト指名権が下位になってしまうのです。

日本のプロ野球であれば、同じ選手を複数球団が指名すれば、クジ引きです。
しかし、NBAではくじ引きはありません。
リーグで下位の成績だったチームから好きな選手を指名できるのです。単独指名です。

しかも、バスケは1度に5人しか選手がプレイできませんから、1人の優秀な選手はチーム全体の命運を左右するのです。

SPURSは20年以上、連続で勝率6割超えですから、常にリーグ上位なので、ドラフト指名順位は常に下位になってしまうのです。だからこそ、他のチームが注目するような身体能力の高い選手、派手なスタープレーヤーは指名できないという事情もあります。

なので、身体能力はそこそこでも、バスケットIQが高く、チームプレーができて、基礎的な技術が高い選手を選ぶのです。

だからこそ、チームの方針が徹底できるのです。
実は、この厳格さを重視するポポヴィッチがヘッドコーチに就任する前、あの問題児デニス・ロッドマンが2シーズン、SPURSに在籍していたことがあったのです。

しかし、問題ばかり起こすロッドマンに嫌気がさし、ポポヴィッチはGMとしてロッドマンをほとんど無償でブルズに放出し、これがあのスリーピートを達成したジョーダン、ロッドマン、ピッペンというスリーピートを達成したチームにつながったのです。

ですが、ポポヴィッチが目指すチーム作りにはどれだけリバウンドが取れても、チームの和を乱すロッドマンはいてはいけなかったのです。


このようなチーム作りをした結果、凄いことが起きることになったのです。
NBAというのは日本のプロ野球とは違い、サラリーキャップという制度があるのです。チームの年俸の上限が決まっており、それを超える場合はリーグに対して、お金を相当額、拠出しないといけないのです。

ということはいい選手を多く抱えるのが難しいということです。
にもかかわらず、スパーズには特に、ピークを過ぎた素晴らしいベテラン選手が年俸が低くても良いから、スパーズに行きたいというようになったのです。

なぜなら、素晴らしいバスケットボールを展開し、自分にもきちんと活躍の場を用意してくれて、優勝できる可能性が高いのであれば、年俸を他のチームに行くよりも断然、下げても良いからスパーズに行きたいと言うようになってきたのです。

更に、先ほどもご紹介したチームの支柱、ティム・ダンカンは自分の年俸を20億から10億以下にまで落として、チームが良い選手を獲得できるようにしたのです。

こんなチーム他にはありません。
だからこそ、他ではなしえない成果を上げ続けているのです。
そして、その秘密はチーム作り、そして、そのチーム作りを一貫した方針でやり続けている名将ポポヴィッチにあるのです。

皆さんは、どのようなチーム作りをしていますか?


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NBAプレイオフ、遂にスタートしました。

NBAがいかに面白いか?
NBAがなぜ面白いのか?

私はこれをNBAに詳しくない人によく語っています。

結論的にはいつも、こう言ってます。

「NBAはバスケを完全にエンターテイメントとして捉えていて、いかにエンターテイメントして面白くするかを考えて、毎年、ルールを変更している」

世の中のほとんどのスポーツはルールが全然、変わりません。
サッカーなんか良い例です。
何十年もルールが変わってないスポーツの方が多いのではないでしょうか。

しかし、バスケというのは、いやNBAは毎年のようにルールが変わっていき、10年もすれば、大きく変わっているのです。

変わっていくことによって、常にファンの心を掴み続けているのです。
だからこそ、NBAはファンが増加し、観客数も増え、今年はTV局との大型契約を獲得し、それによって選手は今までよりも30%増しぐらいの報酬を手にすることができるようになったのです。

こんな話をすると、よくこう聞かれます。

「NBAと国際ルールって違うんですか?」

全く違います。

例えば、以下のような違いがあります。

・ボールが少し小さい
⇒ダンクしやすいように

・3ポイントラインが広い
⇒ボールが小さいので

・3歩まで歩いてOK!
⇒普通は2歩までだけど、ダンクして盛り上がるんだったらOK!

・ディフェンスが自分以外のオフェンスを守るためにゴール下にいられるのは3秒まで
⇒ゾーンディフェンス禁止。ゴール下にデカイ人がいつまでもいると、ゴール下に切れ込んでダンクしたりする派手なプレーができなくなる。


というように、いかにバスケをエンターテイメントとして面白くするか?
を考えて、勝手に国際ルールとは違う独自のNBAルールを構築していっているのです。

だから、NBAのスターがオリンピックに出て、国際ルールでバスケをしてもNBAのようには面白くないのです。

ということは、国際ルールのバスケそのものが観る人には面白みが足りないということだと私は思います(もちろん、やるのは面白いですが)。


このように、NBAはリーグ全体として、ファンにより魅力的なリーグになるようにコミッショナー、チームオーナー、選手それぞれが努力し、ルール改正を重ねていってるのです。

何と言っても、人種差別的な発言をしたチームオーナーがオーナークビにされてしまうぐらいなのですから。

しかし、それに対して、日本のプロスポーツチームはどうでしょうか?
どう魅力的なリーグを作るかを考えて、ルール改正や、仕組の改善に取り組んでるリーグがどれぐらいあるかというと、私は聞いたことがありません。

それと同じように、日本企業や歯科医院も、よりスタッフがやる気になる、より患者さんから魅力を感じてもらえるように、組織体制や人事評価制度、細かいルール変更などを含めて変わっていけてる組織がどれだけあるでしょうか。

そのようなことを考えて、変化し続ける組織は反映し、いつまでも変わらない、変えられない組織が衰退していくのではないでしょうか。

NBAを見ていると、チーム作りや組織作りについても多くのことが学べるので面白いですよ!今年のNBAもどこのチームが制覇するのか楽しみで仕方ありません!

私の予想では、今年はウォリアーズかな?


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最近、「趣味はバスケットボールです」と言うと、

「えっ、バスケやってるんですか?」と聞かれ、

「やってます。多いときは週2回ぐらい」と答えると、

「凄いですね!よくできますね!」とかなりびっくりされます。


ちなみに、何度も言ってますが、私はバスケの部活経験がありません。
それでも、バスケが大好きで、今でもバスケを楽しんでやり続けています。

これからも、ずっとバスケをやっていきたいと考えていますが、最近、感じることがあります。それは持久力の問題ではなく、ゲームをすると足が熱くなり、重くなるのが早いのです。

恐らく、これは乳酸がたまり、乳酸によって、足が重くなってることのようです。
そして、一番、怖いのがこの乳酸がたまって、足が重くなるまでの時間が早くなってる気がするのです。

これはマズイ。
やる気はあって、体力はあっても、乳酸がたまってしまっては動けませんし、動けても、質が低い動きになってしまいます。

このように、瞬発系の動きが多いバスケのようなものは年齢とともに、どうやら、乳酸除去能力、つまり、乳酸は誰でもたまるのですが、その乳酸を除去する能力が低下していくようなのです。

この乳酸除去能力をこれから上げていかないと、持久系のスポーツしかできない。つまり、マラソンとかトライアスロンに移行しないと行けなくなってしまうのではないかと危惧しています。

もちろん、マラソン・トライアスロンも面白いと思うのですが、できれば、私はもっとバスケを楽しみたいし、もっともっと上手くなりたいのです。

そのためには、ガンガン走るスポーツであるバスケで、ここからどうやって乳酸除去能力を上げるかを考えていく必要があります。

このように、自分自身の課題を見つけ、その課題克服のために考えて行動していく。これも経営を良くしていくのと同じです。

実は、これについて現在、検討していることがあり、また実践して成果が出たらご報告します。

果たして、何歳までバスケを続けられるのか?娘が成人式の時、あと14年後にも、「パパカッコイイ!」と言われるように、頑張ります!

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先日、帝国データバンクが調査?にやってきました。
帝国データバンクの調査はこれで5回目ぐらいでしょうか。

帝国データバンクでは必ず、売上とかを聞かれます。
実は、私、毎月の数値はかなり細かく見ているのですが、売上はほとんどきにしていません。

当然、昨対●%というのも気にしていません。
だって、売上目標とか特に設定していませんから。

ですから、「岩渕社長、今期と昨年の売上を教えてもらえますか?」と言われて、困ってしまいました。

「はて、いくらだっけな?」と。

帝国データバンクの方からすれば、「この会社大丈夫か?」と思われたかもしれません。
そして、皆さんからしても、「経営コンサルタントなのに、そんなんで大丈夫なの?」と思われたかもしれません。

ちょっと、恥ずかしい気もしますが、私はそれで全く問題ないと思っています。
なぜなら、売上や利益は所詮、結果にしかすぎません。

いくら、結果を覚えていても、何の意味もありません。

それよりも、どうやったら、もっと成果を出すことができるか?
どうやったら、クライアントの成果を上げられるか?
どうやったら、良い人材を採用できるか?
どうやったら、採用した人材を優秀なコンサルタントに育成できるか?

を考えることの方が重要ですし、行動することが何よりも重要です。

数値に関しても、改善すべき数値を見ることが大事であり、売上を見ることが大事ではないと思います。やるべきことをやれば、後は結果にしか過ぎないのですから。

ですから、私は弥生会計というソフトで、相当、細かいところまで数値を見ます。無駄なお金が発生していないか、変な支出がないか、粗利はどれくらいかをかなり細かく見てますし、かなり細かく見れるように経理の佐藤にも協力をしてもらっています。

ちなみに、どれぐらい細かいかと言いますと、歯科医院で言えば、歯科医師1人1人ごとに売上、原価を確認し、1人ずつにしっかり粗利を見ています。

当然、1年間のセミナーであればいきなり売上を計上するのではなく、4回シリーズのセミナーであれば開催されるたびに、売上を4分の1ずつ計上するようにしています。

会計上のミスに、税理士さんが気づかなくても、私が気づくなんてことは3ヶ月に1度ぐらいの頻度であります。それぐらい数値を細かくチェックして初めて、数値を見ていると私は言うのではないかと思います。

それぐらい見ていれば、売上は問題にならないと思います。
そういう細かいことを見れないから、逆に、売上ばかりを見るのではないでしょうか。

ちなみに、うちの会社は2015年に当時、中核を担ってくれていたコンサルタントが残念ながら、辞めてしまうことになってしまいましたが、2016年も着実に売上も利益も増えていました。

別に、そんなことを目標にしていたわけではありませんが、やはり、やるべきことをやれば、成果というのは結果としてついてくるんですね。

あなたはどれくらい、医院の経営数値を細かくチェックしていますか?

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前回、「A BATHING APEとSupreme」というテーマでA BATHING APEについて解説しました。
今回は「Supreme」。

ご存知ですか?「Supreme」
写真のように、NIKE、ルイ・ヴィトンなどともコラボ商品を発売するほど、実は世界的なブランドになっているんです。

発祥はアメリカNYだそうです。
日本ではA BATHING APE同様、裏原宿でお店がスタートし、裏原系ブランドとして認知されてましたので、てっきり日本のブランドだと思ってましたが、勘違いしてました。

1994年にスタートし、2016年には累計コラボ商品が650個を超えるまでになったそうです。

そして、その人気は未だに健在です。
日本では正に、A BATHING APEと同時期に人気に火がついていったにもかかわらず、その事業展開は正に対象的でした。

Supremeはこれだけメジャーになったにもかかわらず、直営店は6店舗のみ。
取扱店はあるものの、Supremeのアパレルのみの展開です。

一方、A BATHING APEはKIDS、飲食店、音楽レーベル、アウトレットまで展開。
最大の違いはアイテム数の違いでしょうか。

Supremeは売れてからも、ブランドが確立されてからも、一貫して商品点数を限定し、お店に行ってもほとんど商品がないというか、少ない状態を維持しています。

しかし、A BATHING APEは商品数を増やし、在庫を増やしていきました。
手に入りづらかったからこそ、人気があったにもかかわらず、手に入れやすくなってしまったら、その人気は続かないのは当然と言えば当然なのかもしれません。

Supremeはオリジナル商品を増やすより、コラボアイテムを増やし、常に新鮮な刺激をファンに与え続けているのです。

私も欲しいなーと思ってしまっているのがコチラ!
ジョーダン5


SupremeとNIKEのコラボ商品で、AirJordan5なんです。
これ、ほしいーと私も思ってしまうようなものを常に出し続け、そして、それも大量生産せずに、常に品切れ感、市場に飢餓感を作り出し続けていることが成功し続けてる要因として大きいのではないかと思います。

拡大することも大事だと思いますが、拡大することで経営の根幹が一気に崩れてしまうのであれば、規模は大きくなくても、常に市場の中で一定の地位を保ち、人気とブランドを維持し続けることができるSupremeのような展開を志向したほうが良いのではないかと私は思います。


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皆さん、このロゴマーク覚えてますか?
一時期、隆盛を極めたと言っても過言ではない「A BATHING APE」です。

NIGOさんという方がデザイナーをされていて、裏原宿のドン的な感じで、このA BATHING APEのTシャツを買うために、徹夜する若者が続出していた時代がありました。

そして、NIGOさんは、皆さんご存知の牧瀬里穂さんと結婚したのです。
正に、ジャパニーズドリーム。

A BATHING APEはその後も絶好調。
時代の波に乗り、大型店を出店したり、飲食店まで展開。

次第に規模が拡張し、NIGOさんがコントロールできないところまで事業が拡大していました。非常に喜ばしいことです。

しかし、本当にそうでしょうか。
当然、そんな不安はあったと思います。
しかし、波に乗ってる時に、そんなことを言い出したり、立ち止まったりすることは難しいものです。

そして、突然、リーマンショックが起きました。
それまで年間売上約70億円を誇っていたメンズアパレルの売上が約50億円へと20億円も減少。

ここから、年間2億円近い赤字を計上することになり、それまで拡大路線をひた走ってきたことによる債務と合わせ合計43億円の債務を抱えるまでに財務状況が悪化。

香港の大手アパレル会社に債務ごと会社を売却することになったのです。


やはり、NIGOさんとう一人のカリスマが引っ張っていくには事業規模が大きくなりすぎたんだと思います。また、収益の最大化に走ってしまったことも後付けになりますが、問題を大きくしてしまったんだと思います。

メジャーになることを志向した時点で、A BATHING APEの失敗は決定してしまっていたのかもしれません。元々が裏原というアンダーグラウンドな領域で勝負し、そのトガッた個性が魅力だったのにもかかわらず、それをメジャー化させるうえで没個性的な方向になってしまったのかもしれません。

どちらにしても、NIGOさんが言ってるように、

「ブランドや会社が大きくなりすぎコントロールができなくなってきた。経営を見る時間が多くなり、企画がマンネリ化してしまっていた。」

このように規模が大きくなれば、経営面も整備されるだろうと多くの経営者は思ってると思いますが、実態はそんなことはなく、経営的に不安定なまま規模拡大だけを志向し、中身はボロボロという方が多いのではないでしょうか。

経営的に安定していない、力が入っていない状態で規模拡大すると、順調な時には問題は表面化しませんが、A BATHING APEのようにリーマンショックという予想外の出来事に対処できなくなってしまうのではないでしょうか。

そして、その予想外の出来事に対処できず、問題は一気に拡大し、解決することができないレベルにまで一気に広がってしまう。

歯科医院における不用意な分院展開もこれと同じだと思います。
アパレル業界の話と思うのではなく、このような他業界の事例からも学ぶことは重要だと思います。

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少しずつ盛り上がりを見せているWBCですが、最初のころは盛り上がってましたが、これからどんどん厳しくなっていくと思われます。

なぜなら、答えは簡単です。

WBC=世界一の国を決める大会


ではないからです。

ということが日本人もなんとなく分ってきてるんだと思います。
アメリカでは野球ファンですら、WBC?WHAT!?という感じだそうです。

つまり、ほとんどの人が興味もないし、やってることを知りもしない。
そんな状況ですから、当然、メジャーリーガーは出たくない。もちろん、評価もされませんしね。

それだったら、よっぽど日米野球の方が意味があったのではないでしょうか。
結構、良いメンバー揃えてきてましたからね。


じゃあ、何でWBCなんて開催しているのか?
それは、もうさすがのアメリカです。

いい選手の品評会をやりたい、でも、世界に回るのめんどくさいし

これです。

そして、よく分からん国でチマチマと野球やっとらんで、アメリカのビッグなスタジアムでビッグマネーが動く国で、最高の環境で、アメリカンドリームつかまないか?
ということをリアルに体験できる場を作ろう。

つまり、採用のためにやってるようなものなのです。
現に、そこから松坂もメジャーに行きましたし、ダルビッシュ、まーくんも同様ですね。


そして、野球が盛んな国に、メジャーリーグというものを更に浸透させようという世界戦略の完全なる一環なのです。

ということは、アメリカのアメリカによる、アメリカのための、世界大会なのです。

そこに、そんな日本の至宝ともいうべき選手たちを怪我のリスク覚悟で送り出す意味がどこまであるのでしょうか。

また、それを欠場することを発表した選手をバッシングするとか、活躍できなかった選手を悪く言うとか、まるで意味のない行為だと思うのです。

今回のWBCでもう終わってしまったほうが良いのではないかと思うWBCです。

しかし、一方でこのアメリカの世界戦略は本当に優れていて、いかにこれを日本も真似をするか、歯科業界でも真似をするかという視点で是非、今回のWBCを見てみると面白いのではないかと思います。

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先日、バスケ友達から次のように聞かれました。

「なんで、自分で会社を経営しようと思ったの?
だって、大変じゃん?すげー、責任もあるし。会社員だったら、楽なのに」

もちろん、悪い意味ではありません。
彼はとても優秀なビジネスマンなので、会社を自分で起業する人の気持ちに興味があったようなのです。

でも、もし、これがアメリカだったら、どうなのかなと思うのです。
アメリカだったら、きっとそれだけ優秀な人間がいたら、

「どうして、君はベンチャーを起こさないんだ?
なんで、チャレンジしないんだ!?
チャレンジなんて、若いうちにしかできないんだぞ!」

と多分、言われると思います。


私の周りを見ても、親からの継承ではなく、自分でゼロから会社を起業したという人はほとんどいません。(ちなみに、私も親からの継承ではありますが、顧客ゼロで資金マイナスからのスタートだったので、起業とさせていただきます)

バスケにも、自分一人で会社を起業させた人はいません。
でも、アメリカだったら、どうでしょうか?

かなり優秀な人が集まってるので、もっと多くの人が起業しているはずです。
どうして、こんなに起業する人が日本では少ないのでしょうか?

そして、なぜ、それがもっと問題視されないのでしょうか?


前回にも、このブログで書きましたが、それはあまりにも経営者が守られていないからです。
リスクばっかり、大変なことばっかりなのです。日本の法律では。

しかも、報道を見ても、「経営者は悪」「従業員はたとえ悪いことしても全て経営者が悪い」。

そんなバカな!

そんなことばっかり見てくれば、そりゃ、誰も会社なんかやろうと思わないですよ。
しかも、今の法律では大企業を前提としています。


ハイリスクローリターン


誰が、そんな状況でゼロから起業するでしょうか?
もっとローリスクハイリターンに起業を変えていくことができなければ、もっと日本は衰退していくのではないでしょうか?

それにはもっと多くの日本国民の経営者=悪ではなく、経営者に対するリスクペクトと起業に対する称賛が必要なのではないでしょうか。

もし、それがあったとしたら、歯科医院の院長先生だって、もっとスタッフに優しくなれるし、治療のクオリティーも上がるのではないでしょうか。


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今回、セブンイレブンでバイトのシフトに出勤しなかった高校生に罰金が課されたという問題が騒がれてます。

もちろん、法的にこれは過大な罰金であり、いけないことです。
恵方巻も含め、おかしいと思う点が多々ありますので、今回はそこを考えてみたいと思います。

先ず、罰金を過大に課すことはいけないことです。

しかし、その前に労働契約というのは労働を提供する義務があるわけであって、それを破るということは契約違反であり、これは契約違反をしているという事実が前提としてあるのです。

ということはセブンイレブンがいけないことをする前に、労働者側がいけないことをしているのです。そして、今の日本の法律では契約を一方的に不履行、つまり、破っている従業員を罰することがほぼ全くできないようになっているということにおかしいということを誰も言わないことがおかしいと思うのです。

アメリカだったら、詳しくは分かりませんが、アメリカで暮らす日本人の方に聞いたところ、正社員であったとしても、上司が注意して改善が見られないことが3回でもあれば即刻解雇できるそうです。

バイトであれば、きっと、病欠だとしても代わりのバイトを見つけられないというようなことがあれば、一発でクビでしょう。

多くの人は都合のいいところでは、アメリカではというクセに、自分たちに都合の悪いことではアメリカではこうだとか全く言わない。

それに、今回の論調でも常に言われるのが「弱い立場である従業員」という表現です。

本当でしょうか?
今、日本各地のコンサルティングをしている中で痛感するのは「弱い立場にあるのは経営者である」ということです。

何か一言でも言えば辞められるんじゃないか?
いけないこと、とんでもないミスをしたり、それこそ、歯科医院の器具を破壊して、医院が何万円も修理費用を払わないといけないとしても、1円も請求できない、そのことに対して何も言えない。

そんな立場にある人たちが本当に強い立場で、何を言っても許される、何やっても許されると勘違いしているような人たちが本当に弱い立場なのでしょうか?

ブラック企業があることは確かかもしれませんし、良くないことだと思いますが、その前にブラックパーソンがいることも間違いない事実です。

しかし、このブラックパーソンは何の責任も問われず、何も問題視されてないことは問題なのではないでしょうか?

ブラックパーソンが企業に様々な面で損害を与えている現状が放置されているのは異常であり、それを企業がしっかりと取り締まる、もしくは罰則を与えることができる、無条件で解雇できるような権利がなぜ、ないのでしょうか?

従業員が辞めるのは自由、だけど、会社は刑事事件で有罪でも確定しない限り、解雇することはできない、これをどちらが弱い立場なのか、考え直す必要があるのではないでしょうか。


数が多ければ正しいのであれば、常に従業員が正しいことになります。
働く人には大きく分ければ、2種類しかいません。

経営者
従業員

数は絶対に従業員の方が圧倒的に多いのです。
少数派である経営者の意見がもっと反映されないのであれば、誰も経営者になんかなろうと思わないし、新たな起業が生まれ、新たな産業が創出される、雇用が創出されることもないのではないでしょうか。


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