88ae4f4e.JPG皆さん、こんにちは。歯科医院経営コンサルティング専門!歯科医院地域一番実践会 地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営コンサルティング!」はりきって行きましょう!

今日は、久しぶりに経営コンサルティングがありません。しかも、大阪にいます。昨日、泊まっていたアパホテルから、仕事がしやすく、居心地の良い日航ホテルに来ています。奮発してしまいました。

しかし、こういう仕事だと、泊まる場所も気を使ったりします。船井総研の時には、それこそなるべく安いホテルに泊まっていました。それは、宿泊費も実費請求でどのホテルにいくらで泊まっているのか、請求書に記載されるからです。

今は、交通費・宿泊費は固定請求させていただくことになったので、そういう気を使うことはないのですが、船井のときに東横インに泊まっていたのに、船井を辞めたら、いきなり日航ホテルに泊まりだした、となると、クライアントからは「へー」「ふーん」と思われてしまうのではないか?と思ってしまうのです。

こういうところには、気を使ってしまいます。意外と、気が小さく、繊細なのです。

今日は、大阪駅で降りて、梅田のヨドバシカメラとコムサ・ストアで買い物をしてしまいました。コムサ・ストアの店員さんが凄く笑顔が素敵な方で、5万円近く買い物をしてしまいました。

普段、なかなか買い物をするチャンスが少ないので、まとめ買いです。しかも、最近、どんな服がいいのか、だんだん、分からなくなってきて、しまいにはその店員さんと同じジーンズ、Yシャツ、ジャケットを購入し、私はコムサの店員ルックとなってしまったのです。

そういえば、スーツとかで荷物を持たないで買い物をしていると、たまに店員さんと間違われたりします。黒のスーツが多いからかな?

そして、ヨドバシカメラでは、カセットテープをデジタルデータに変換する機械を購入。これまた、店員さんが素晴らしい方で、すごくよく説明してくれて、本当はネットで買ったほうが安いし、配送の手間もかからないし、と思ったのですが、買ってしまいました。

ヨドバシの店員さんはお客さんに説明できるようにということで、自分でその商品を購入していて、自分の説明書を持ってきていて、それを見せて、説明してくれました。

やはり、利用者の声は説得力がありますよね。歯科医院でも、スタッフがメタルボンドを前歯に入れていて、「これ、私もメタルボンドなんですよ」というと、かなり説得力があるようです。

そして、私はホテルに到着し、仕事をするのでした。「お休みの日は何をしてるんですか?」とよく聞かれますが、ほとんど「寝る」「仕事する」ぐらいで、外に遊びに行ったりすること、買い物に行くことは、本当に少なくなりました。

そうなってくると、今回もつくづく思うのですが、「商品情報が不足する」んです。そうなると、「店員さんにオススメを聞く」ようになるんです。前はこんなことなかったのに・・・思いますが、実際には、歯科医院の患者さんもそうなのではないでしょうか?

こちらできちんとススメテあげることは、お金を気にする人には良くないですが、情報を求めているは多いと思います。きっちりとやっていくことが大切だと思います。

写真は、今日、泊まっている日航ホテルの部屋です。
実は、部屋に入ったら、LANがない部屋だったので、ルームチェンジをしてもらいました。だから、ツインルームなのですよ。誤解しないでくださいね。

しかし、さすが、日航ホテルです。
そのときの対応もきちんとしていました。また、フロントの方、荷物を運んでくれる方の笑顔が素晴らしい。やっぱり、笑顔って大切ですよね。なんといっても、タダだし。笑顔の練習、大切ですよね。

アパホテル・本アパホテル・ゼリー

皆さん、こんにちは。歯科医院経営コンサルティング専門!歯科医院地域一番実践会 地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営コンサルティング!」はりきって行きましょう!


今日は、天満にあるアパホテルに宿泊。昨日、行ったクライアントに言われました。「なんで、アパホテルなん?(あまり、アパホテルを知らなかったようです)」と。そういえば、皆さん、アパホテルをご存知ですか?

私は、意外とアパホテルが好きです(ビジネスホテルとしては、かなり好きな方)。
安いし。何といっても、ビジネスマンに完全にターゲットを合わせているところが凄いと思います

・ホテル内に大浴場があり、そこにはサウナと小さい露天風呂がある
・全室LAN配備
・前清算で、会計時に領収書を渡してくれ、朝、時間のないビジネスマンが鍵をボックスに入れるだけでチェックアウトできる
など、様々なビジネスマン向けのサービスを低価格で打ち出しているところは、見事だと思うなー。

左上の写真は、アパホテルの全ての客室においてある本で、実は、アパホテルの社長が書いた(自費出版?)本なのだ。
女性で、決して、きれいとは言えないが、どうやら、相当の苦労があったようだ。

そのキャラクターを前面に押し出すことに対し、嫌悪感を感じる人もいるだろうが、やはり、「キャラクター作り」という面で言えば、正しいと思うし、「これが嫌な人は来なくてもいい」ということをはっきりさせるのは大切なことだと思う。

左上の右側の写真は今回、「キャンペーン中」ということでいきなり、ゼリーをもらった。正直、「うれしかった」。やはり、意外なプレゼントって、うれしいですね。

アパホテルのお風呂はほぼ、ワンフロアーを使っている。本来であれば、客室にしたほうが儲かるのだろうが、そこは曲げずに、お風呂を作る姿勢が偉いと思う。

それに対して、私があまり好きでないのは「東横イ●」だ。ここは、あまりにも「コスト削減」というのが見えすぎる。お風呂のお水も、チョロチョロしか出ないようにしてるし、家からホテルにFAXを送ると、信じられないことに感熱紙で届いている。いつの時代じゃ!

朝、朝食のサービスをしているものの、夜の2:00ぐらいにチェックインしようとすると、フロントに誰もいないのである。後ろのバックヤードで寝ているのがバレバレで、いかにも、眠そう。「オレのほうが眠いわ!!」と思ってしまう。

おまけに、ホテルのフロントであるにも関わらず、夜中の2:00まで働いて、疲れている私を笑顔の「お疲れ様でございます。遅くまで、大変ですね」と癒そうというそぶりも見られない。東横イ●は人的サービスは切り捨てているのだろうか?

コスト削減とは言っても、利用する立場からあまりにもバレバレなものはだめだと思う。アパホテルのように、かけるべきところには、かけて、削るところは削る。そうすれば、利用する側も理解してくれると思う。

そういえば、大阪でホテルに泊まるときには、いつも困ってしまいます。なかなか、良いホテルが見つからない。リッツカールトンのように、高すぎるところは泊まれないし、手ごろな値段で、良いホテル、知ってる方は教えてください。

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現在、2月20日から3月1日までの9日間にわたる長期遠征中です。写真は岡山の天満屋の写真です。岡山って意外と栄えてますよね。大阪からも近いし、いいですよね。最近、ヨリタ先生の影響からか、岡山に行くことが多い・・・。

そういえば、今年の経営塾では、岡大2期生の緒方先生中野先生がゲスト講師です。気づくと、経営塾の大阪会場は岡大の同窓会状態だったりもします。

そういえば、ここまで長い遠征は始めてかな〜。家から、服を2回も送ってもらうという状態だし。9日間、めまぐるしく動いてます。こんな感じです。

20日・・・大阪
21日・・・広島
22日・・・岡山
23日・・・岡山
24日・・・大阪
25日・・・岡山
26日〜3月1日まで大阪

う〜ん。このまま、行くと、私は本当に関西人になってしまいそうやんか?なのです。なぜか、私は関西のクライアントが多い。関西系のノリなのだろうか?そういえば、船井総研のときも、大阪の社員のほうが仲が良かったのは何故だろうか?

私のカバンはいつも、「これって、本当はカバンの中にカラーテレビが入ってるんでしょ?」とか「本当は人間が入ってるんだ」とか言われるぐらい大きいカバンで、これをもって、階段を昇っていると、おばさんとかが驚いて、「凄いカバン」と言っているのが聞こえたりする。

それが、長期遠征になると、さらに大きくなり、一人旅の一座みたいになる。でも、カバンの小さい経営コンサルタントなんて、どうかと思う。

カバンの中には、実際には使わない資料がたくさん入っている。でも、「いつ使うか分からない」という状況のために出来る限りの対処をしたほうが良いと思うし。

船井総研の小山社長もそんなことを言ってました。まだ、長期遠征の折り返し地点ですが、無事、家に帰れるように頑張ります。

長期遠征カバンちなみに、写真はいつも、使っているデカカバンです。キャスターがついて、転がします。手で持つと、あまりの重さに10メートルぐらいしか歩けません。

長期遠征中はさらに、これにもう1つのカバンをドッキングさせます。そうすると、さらに凄いことに!!

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最近、私のクライアントに「ブログを始めましょう」という提案をしています。

以前は、「ブログは手間がかかるばっかりなので、あんまりやらなくても良いかもしれませんね」と言ってました。確かに、ブログは手間がかかります。しかし、ブログの有効性を私のクライアントで感じてしまいました。

ですから、私自身もブログを始めることで、クライアントやお客さんにブログをどのように展開すれば良いかを現在、模索しているところです。

これからの歯科医院は「共感ビジネス(ビジネスだとは思ってませんが)」だと思います。

いかに、そこの医院の院長が自分の考えや、キャラクターを情報発信していくか、その頻度と量と質、これが今後の歯科医院経営の鍵を握ると私は考えています。

患者様はその発信された情報を見て、そこに共感して、そこに行くようになる。そういう患者様を増やしていくことが重要だと思うのです。

「で、ブログがどう関係すんの?」という話ですが、ブログは歯科医院においては、単体では機能しないものだと思います。ホームページに来た人がそこの医院や院長のことを詳しく知る、知って親しみを持ってもらうための機能だと思うのです。

ブログを見るために訪れる人はよっぽどのひま人か、おたくです。ですから、そこの歯科医院のお知らせ的な役割を持たせて、常にホームページとリンクさせることで、効果が上がるのではないかと思っています。

私自身も、「冷たそうだ」「怖い」「プライベートでもスーツを着てそう」「スーツを着て、寝てそう」「血が流れてなさそう」など冷たいイメージがありますので、もっと親しみを持ってもらうためにも、ブログは有効ではないかと考えています。

クライアントの例を見ると、歯科医院においては、メールマガジンはあまり機能しないようですので、ブログはまだ来ていない見込み患者さんに対して、医院に対する親近感を持ってもらう重要なツールにこれからなっていく可能性が高いと思います。

これから、クライアントで成果が出たら、また報告します。
ちなみに、歯科医院の場合、ブログを見る人の60%〜70%は業界関係者だと私は思っています。それでも、有効な手法だと思います。

ちなみに、船井総合研究所ナンバーワンコンサルタントの五十棲さんは、自身のホームページ(http://www.isozumi.com/)で毎日、ISOZUMI NOTEというのをアップしています。

しかも、もう3年近く前からやっているのです。その積み重ねが五十棲さんの力にもなっているし、その情報に多くのお客さんが吸い寄せられているんだと思います。

五十棲さんの例のように、ブログを継続することで、患者さんが来るかどうかという短期的な利益のほかに、「院長の情報発信力が身につく」という大きなメリットが考えられるのです。

皆さんも、チャレンジしてみてはどうでしょうか?

つじむら歯科お花
皆さん、こんにちは。歯科医院経営コンサルティング専門!歯科医院地域一番実践会 地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営コンサルティング!」はりきって行きましょう!


私のクライアントの神奈川県伊勢原市開業のつじむら歯科医院さんからお花をいただいてしまいました!!

つじむら歯科医院さんはスタッフが5人も個人的に私の書籍を買ってくださるようなものすご〜い意識の高い医院さんです。

辻村先生はまだ、若干36歳にも関わらず、医院を道路はさんで向かいに移転されました。また、その医院がもの凄いんです。今後、このブログでも、ご紹介します。「えー、何それ?気になる〜」という方のために、1枚だけ公開しちゃいます。ecd3b81f.JPG

これから、つじむら歯科医院が益々、発展していくことは間違いないでしょう!最近は辻村先生のように、まだ若いけれども、凄い先生がたくさん出てくることは間違いない!!

辻村先生、つじむら歯科のスタッフの皆さん、ありがとうございました!!他にも、開業祝いをいただいた先生方、ありがとうございます!

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今日は、ホームページのこだわりについて、お伝えします。
現在、ホームページの重要性は益々、増して来ています。
しかし、それでも、良いホームページ、反応が良いホームページというのはすごく、少ないです。

それは何故でしょうか?
答えは、ほとんどの先生が製作を業者任せにしているからです。
業者任せにしたホームページはキレイに出来ますが、中身がありません。中身は先生が業者さんのパンフレットを渡して、「このとおりに作っておいて」と言って作ったもの。

それでは、反応が出るはずがありません!甘い!!
「じゃあ、お前はどうなんだ?」と言われれば、
「私は、自分のホームページに死ぬほどこだわりました」
と答えます。

上の写真を見比べて見てください。左が私がワードで作成したトップページの原稿で、左が現在のトップページです。

ここまでこだわって、やっと反応の出るホームページが作れるのです。大変ですが、ぜひ、こだわってみてください。

ちなみに、私は家のことや、プライベートではかなり大雑把ですが、仕事になると、相当細かいらしいです(妻の泉に言われました)。

それは、当たり前です。仕事はこだわって、やってます。ですから、細かくなるのは当たり前なのです。仕事まで大雑把でいい仕事など、出来るわけがありませんから!!残念!!

業者に任せたホームページは反応がない斬り!!

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いやー、遂にこの日が来ました。
私が直接販売した『歯科医院地域一番実践プロジェクト』が500冊を超えました。

本を出版するに当たって、500冊は販売ノルマだったのです。500冊売れなければ、買い取らなければいけないくらいの状況でした。結構、プレッシャーだったので、良かったです。妻の泉に感謝、感謝です。

そういえば、増刷になりました!!ありがとうございます!
おかげさまで、好調な売れ行きだそうです。どうやら、院長だけでなく、スタッフにも読ませたいから何冊も変われる方が多いようです。うれしい限りです。

また、スタッフも「面白かった」と言ってくれますので、狙い通りかな、と思ってます。

それと、やっとこさ、アマゾンに登録されました。しかも、超簡単な案内で、写真さえも載ってません。さびしー。でも、これをもっと充実させて、マスコミにもプレスリリースして、いずれはドラマ化だー!!

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2月11日に、今年初めての講演を行いました。
UICDというスタディーグループ主催の「インプラントと経営を合体させたセミナー」という面白い企画でした。

私は、去年の自費率アップセミナーの際にお話させていただいたことを中心にお話させてもらいました。

なんだか、会場と一体化出来てなかったのですが、満足していただけたようで、安心しました。

本も10冊、売れましたし。良かったです。今回のセミナーの岩渕がお話した部分を31,500円(税込)ぐらいで販売予定です。決まりましたら、また、ご連絡します。

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「歯科医院地域一番実践経営塾」の正会員の座が危ない。

今年で4年目を迎える実践経営塾ですが、既に正会員の枠がなくなってきています。

東京会場:全席SOLDOUT
大阪会場:スタッフ枠SOLDOUT

経営塾正会員をご希望の方は、大阪会場にお一人での参加のみ受付できます。

「スタッフも是非」という方には、ビデオ会員をオススメします。「ビデオじゃ嫌だよ」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、スタッフと一緒にミーティングなどで見れば、非常に効果的だと思われます。

遠隔地の方とかには、本当に良いと思います。スタッフと一緒にビデオを観るのであれば、正会員と同様の効果が得られる可能性が高いと思います。

先日も、昨年ビデオ会員だった先生と電話でお話していたら、「去年、ビデオ会員だったんですけど、そのとおりの実行したら、1年間でレセプト100枚も増えましたよ。ビデオ会員も凄いんですね」といわれました。

でも、遠隔地ほど、申込む人が少ないんだよな〜。特に、福井、石川、富山、青森、山梨、山形、高知、大分などは本当に少ない。まだまだ競争が激しくないということなのでしょうか。

写真は去年、ゲスト講師をお願いした寄田先生と今年、ゲスト講師をお願いする中野先生と岩渕です。なんと、寄田先生と中野先生と緒方先生は岡山大学の同期なのです。おそろしー。

寄田先生は今年、時の人となり、中野先生も今、話題の人です。どちらも去年の経営塾参加者です。凄い人がいるもんです。

bb016e5c.JPG皆さん、こんにちは。歯科医院経営コンサルティング専門!歯科医院地域一番実践会 地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営コンサルティング!」はりきって行きましょう!


『歯科医院地域一番実践プロジェクト』を出版してから、小冊子の申し込みが激しく来ている。

これまでは毎月50冊限定で配布していたのですが、それではとても追いつかないので、今は、申し込みが来たらすぐに送っています。

しかし、最近ではA4で60枚ぐらいのボリュームになっており、本当に本1冊ぐらいになってきてしまってます。

ですから、うちの事務所のコピー機で小冊子を100部とか印刷しようとすると、3〜4時間、コピーをかけまくるのです。はっきり言って、コピー機の音がうるさい。

しかも、その間、紙を何回も入れ替えないといけません。
いい加減、印刷屋さんに出したくなってきましたが、新しい原稿なども入れようとすると、出せません。悩むところです。

この小冊子の無料配布をそろそろ、中止にして、本当に本にしようかと考えています。だって、コピーが大変なんだもん。

小冊子を100部コピーすると、こんなお山ができてしまうのでした。ちなみに、これは両面コピーでやってます。

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