
今年のM−1グランプリは例年よりも面白かったように感じました。
特に、M−1のイベントの運営自体がスペシャルセミナーの運営にも活かせそうな点も大きかったかもしれません。
今年は私の好きな爆笑オンエアバトルからのメンバーも数組いたのも良かったです。
・トータルテンボス
・ダイアン
彼ら、漫才師としての意地とプライドが物凄く、はっきりと出ていた感じがします。また、そのように番組がしっかりと作られていることが見ている側によく伝わってきました。
私の個人的な好みからすれば、トータルテンボスに優勝させてあげたかったすが、どうしても東京系の笑いが評価されないM−1では難しいのかもしれません。
自分が参考になる笑いとしてはダイアンでしょうか。
あのような冷静で落ち着いた笑いをこれからもっと講演でも取って行きたいと思います。
今日も「気づきと豊かさを与える男日本一」で行きます!お願いします!!
今日の記事が面白ければ、ブログランキングへワンクリックしてください。現在、「マーケティング・経営部門」で上位にランクイン!!