
昨日はうちに4月に入ったコンサルタント河合のお誕生日でした。
うちのメンバーでお祝いしました。
プレゼントも渡して、本人は幸せの絶頂?
しかし、幸せは長くは続かないもの。
これから悲劇が訪れるとも知らない河合は25歳の誕生日を迎え、40歳のようなダンディーな雰囲気を漂わせていたのであった。
しかし、そんなダンディー河合の幸せな時間は長くは続かなかった。
何と、セブンイレブンという場所に冒険に行く途中、彼が大切にしていたリングを落としてしまったのであった。
しかし、ダンディー河合がその悲劇に気づいたのは何と、冒険から帰り、事務所で一時の休息を取っていたときなのであった。

勇気のある経営戦略メンバー全員が立ち上がり、リングを探す冒険の旅に旅立ったのである。もしかしたら、命(?)を落とすかもしれないにもかかわらず。
冒険に出ると、外はもう、まっ暗闇であった。
普通なら、すぐに諦めるところである。
しかし、勇者たちは諦めなかった。
きっとあるはず。
どこにあるかも見当がつかないリングを探し、暗闇の中をさまようのであった。
そして、全員がもはや無理か?
と心の中で諦めそうになり、心が折れそうになった時。

「ピッカー!」
「ピカッ、ピカッー!」
(一応、下の名前が「光」なので)
何と、リングを発見したのである。
暗闇の中、彼らはついに、リングを発見し、無事、生還したのである。
今日も「気づきと豊かさを与える男日本一」で行きます!お願いします!!
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