皆さん、こんにちは。歯科医院経営 地域一番実践会 地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営 コンサルティング!」はりきって行きましょう!
先日、「歯科医院地域一番実践経営塾ベーシックコース 第2回」が終了いたしました。
今年から経営塾ベーシックコースのポイントが大幅に変わり、宿題の量を多く提出するだけでは、ポイントが獲得できなくなりました。
それによって、宿題の提出量がすくなると思っていました。
また、宿題の提出量が激減し、良い事例も少なくなることを覚悟していました。
しかし、私の考えは甘かった。
経営塾メンバーはそんなレベルではありませんでした。
これまで以上に素晴らしい実践事例の数々を提出してくださいました。
今回、提出された実践事例を積み上げると、これだけの高さになったのです。
すごい!
また、そのクオリティーが高いんです。
あまりにもクオリティーの高い実践事例が多かったので、どれも採用したくて、たくさん採用していたら、実践事例の冊子のボリュームがパンパンになってしまいました。
本来は厳選したほうが印刷コストもかなりの金額がかかるので、抑えられるのですが、経営塾メンバーの頑張りと素晴らしい実践事例の数々を見ることによってたくさんの刺激を受けて、どんどん実践していってほしいという思いから、良い実践事例はどんどん採用し、皆さんにお配りすることにいたしました。
しかし、分厚い実践事例の冊子も、やる気のない人にっては重たい紙の束にしかすぎません。しかし、やる気のある方々にとっては、同じ紙の束でも札束となるのです。
経営塾メンバーがこれから実践事例をどんどん札束へと変えていくのが楽しみです。
そして、今回のゲスト講師は京都府京都市開業のおおくぼ歯科クリニック 院長 大久保恵子先生とTCの坂本さんでした。
おおくぼ歯科クリニックさんは2005年時点でDr1人、DH1人、DA2人という女性院長にありがちなこじんまりとした医院でした。しかし、2004年にある出来事があって、「頑張っていこう!」と決断してから、1つずつ全力でしっかりと取り組んできたことによって、医院が飛躍的に成長されました。
その結果、医院は多いに成長しただけでなく、スタッフとの固い絆をも手に入れたのです。
多くの医院が医院の業績は良くても、院内の人間関係で苦しんでいます。
しかし、たとえ、業績は良かったとしても、そこで働くスタッフとの良好な人間関係、スタッフとの信頼関係、スタッフからの感謝、スタッフへの感謝の気持ちがなければ、たとえ、自分の手元にお金が残ったとしても、本当に充実感や幸福感を手にすることはできないのだと思います。
なぜなら、自分が手にしたお金はスタッフの犠牲・スタッフを不幸にしてきた結果として手にしてきたものだからです。
自分の医院の業績とスタッフの成長・幸せを両立しているおおくぼ歯科クリニックさんは本当に素晴らし医院づくりをされていると改めて、思いました。
私からは、歯科医院のマーケティング・ホームページで結果を出す方法について皆さんにお伝えしました。
今、歯科医院で最も有効な広告媒体は明らかにダントツ、ホームページです。
いわば、ホームページは未開拓の地なのです。
アメリカ大陸でもそうですが、未開拓の地で多くの富を手にする人は、その未開拓の地に早く足を踏み入れた人なのです。
歯科業界にとってのインターネットとは正に未開拓時代のアメリカ大陸なのです。
その未開拓の地であるインターネットという大陸をどのように開拓していけばいいのかという具体的な方法を今回はお伝えしました。
これから経営塾メンバーの多くがインターネットという未開拓の地で
・医院のホームページ作成・携帯サイト作成・SEO対策
・デンターネットの活用
・オーバーチュアへの出稿・インプラントサイト
などに積極的に取り組んでいき、多くの成果を手にされるのが楽しみです。
また、今回はベーシックコース第2回ということで、初めての前回とは異なり、参加者同士が大いに親しくなり、チームとしてお互いに切磋琢磨している様子がうかがえて、本当にうれしかったです。
次回の第3回ではさらに素晴らしい経営塾になっていることが確信でき、本当にうれしく、楽しい時間を過ごすことができました。
経営塾メンバーの皆さん、ありがとうございました!
また、第3回の会場でお会いできるのを楽しみにしております!!
今日も「気づきと豊かさを与える男日本一」で行きます!お願いします!!
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先日、「歯科医院地域一番実践経営塾ベーシックコース 第2回」が終了いたしました。
今年から経営塾ベーシックコースのポイントが大幅に変わり、宿題の量を多く提出するだけでは、ポイントが獲得できなくなりました。
それによって、宿題の提出量がすくなると思っていました。
また、宿題の提出量が激減し、良い事例も少なくなることを覚悟していました。
しかし、私の考えは甘かった。
経営塾メンバーはそんなレベルではありませんでした。
これまで以上に素晴らしい実践事例の数々を提出してくださいました。
今回、提出された実践事例を積み上げると、これだけの高さになったのです。
すごい!
また、そのクオリティーが高いんです。
あまりにもクオリティーの高い実践事例が多かったので、どれも採用したくて、たくさん採用していたら、実践事例の冊子のボリュームがパンパンになってしまいました。
本来は厳選したほうが印刷コストもかなりの金額がかかるので、抑えられるのですが、経営塾メンバーの頑張りと素晴らしい実践事例の数々を見ることによってたくさんの刺激を受けて、どんどん実践していってほしいという思いから、良い実践事例はどんどん採用し、皆さんにお配りすることにいたしました。
しかし、分厚い実践事例の冊子も、やる気のない人にっては重たい紙の束にしかすぎません。しかし、やる気のある方々にとっては、同じ紙の束でも札束となるのです。
経営塾メンバーがこれから実践事例をどんどん札束へと変えていくのが楽しみです。
そして、今回のゲスト講師は京都府京都市開業のおおくぼ歯科クリニック 院長 大久保恵子先生とTCの坂本さんでした。
おおくぼ歯科クリニックさんは2005年時点でDr1人、DH1人、DA2人という女性院長にありがちなこじんまりとした医院でした。しかし、2004年にある出来事があって、「頑張っていこう!」と決断してから、1つずつ全力でしっかりと取り組んできたことによって、医院が飛躍的に成長されました。
その結果、医院は多いに成長しただけでなく、スタッフとの固い絆をも手に入れたのです。
多くの医院が医院の業績は良くても、院内の人間関係で苦しんでいます。
しかし、たとえ、業績は良かったとしても、そこで働くスタッフとの良好な人間関係、スタッフとの信頼関係、スタッフからの感謝、スタッフへの感謝の気持ちがなければ、たとえ、自分の手元にお金が残ったとしても、本当に充実感や幸福感を手にすることはできないのだと思います。
なぜなら、自分が手にしたお金はスタッフの犠牲・スタッフを不幸にしてきた結果として手にしてきたものだからです。
自分の医院の業績とスタッフの成長・幸せを両立しているおおくぼ歯科クリニックさんは本当に素晴らし医院づくりをされていると改めて、思いました。
私からは、歯科医院のマーケティング・ホームページで結果を出す方法について皆さんにお伝えしました。
今、歯科医院で最も有効な広告媒体は明らかにダントツ、ホームページです。
いわば、ホームページは未開拓の地なのです。
アメリカ大陸でもそうですが、未開拓の地で多くの富を手にする人は、その未開拓の地に早く足を踏み入れた人なのです。
歯科業界にとってのインターネットとは正に未開拓時代のアメリカ大陸なのです。
その未開拓の地であるインターネットという大陸をどのように開拓していけばいいのかという具体的な方法を今回はお伝えしました。
これから経営塾メンバーの多くがインターネットという未開拓の地で
・医院のホームページ作成・携帯サイト作成・SEO対策
・デンターネットの活用
・オーバーチュアへの出稿・インプラントサイト
などに積極的に取り組んでいき、多くの成果を手にされるのが楽しみです。
また、今回はベーシックコース第2回ということで、初めての前回とは異なり、参加者同士が大いに親しくなり、チームとしてお互いに切磋琢磨している様子がうかがえて、本当にうれしかったです。
次回の第3回ではさらに素晴らしい経営塾になっていることが確信でき、本当にうれしく、楽しい時間を過ごすことができました。
経営塾メンバーの皆さん、ありがとうございました!
また、第3回の会場でお会いできるのを楽しみにしております!!
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