
先日、うちの3歳になる姪がTVに出ていた阿部寛を見て、こう言ったそうです。
「あっ、おいたんだ!」
うーん。
3歳にして、そういうことがわかるんですね。
うん。いいぞ、もっと言え。
ちなみに、この3歳の姪は以前にこのブログで「おいたん、結構です」と言った姪です。今では、おいたん大好きです。
この間は、私が家に遊びに行ったときにふと、私にこう言ったのです。
「おいたん、かっこいい・・・」
いいぞ。もっと言え。
それにしても、3歳でも、そういうことが分かるんですね。
また、3歳にして、既に自分の好みだったり、カッコいいかどうかの基準があるんですね。
もしくは、それは自分の好みというよりは人間に本来、備わっている審美眼というものなのでしょうか。
ちなみに、3歳の姪がTVの阿部寛を見て
「あっ、おいたんだ!」
と言った瞬間、中3の姪は間髪いれずに、3歳の姪にこう突っ込んだそうです。
「どうして、そんなにカッコ良くなるんだよ!」
年を重ねるに連れて、人の心は曇っていくものなのか?
今日も「気づきと豊かさを与える男日本一」で行きます!お願いします!!