e0249602.jpg皆さん、こんにちは。地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営 コンサルティング!」はりきって行きましょう!

先日、うちの3歳になる姪がTVに出ていた阿部寛を見て、こう言ったそうです。

「あっ、おいたんだ!」

うーん。
3歳にして、そういうことがわかるんですね。
うん。いいぞ、もっと言え。

ちなみに、この3歳の姪は以前にこのブログで「おいたん、結構です」と言った姪です。今では、おいたん大好きです。


この間は、私が家に遊びに行ったときにふと、私にこう言ったのです。

「おいたん、かっこいい・・・」

いいぞ。もっと言え。

それにしても、3歳でも、そういうことが分かるんですね。
また、3歳にして、既に自分の好みだったり、カッコいいかどうかの基準があるんですね。

もしくは、それは自分の好みというよりは人間に本来、備わっている審美眼というものなのでしょうか。


ちなみに、3歳の姪がTVの阿部寛を見て

「あっ、おいたんだ!」

と言った瞬間、中3の姪は間髪いれずに、3歳の姪にこう突っ込んだそうです。

「どうして、そんなにカッコ良くなるんだよ!」

年を重ねるに連れて、人の心は曇っていくものなのか?


今日も「気づきと豊かさを与える男日本一」で行きます!お願いします!!