7dca1457.jpg皆さん、こんにちは。地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営 コンサルティング!」はりきって行きましょう!

先日のバスケはバシバシ、シュートが決まりました。
かなりうれしかったです。
遂に、この数ヵ月、体を鍛えてきた成果が出たか!?

かなり上手い人がマークについてもシュートを決められるまでに成長しました!
これからは遂に、俺の時代到来か!?

と思った最後の試合にそれは起こりました。
ゴール下でリバウンドで競り勝ち、シュート!
見事にシュートが決まりました!

そして、着地をした瞬間

グニョン!

相手ディフェンスの足の上に私の左足が着地、ありえない方向に足が曲がり、私はその場で転倒

「いったーーー!!」

起き上がれない状態になってしまいました。

そんな私を気遣ってくれるチームのメンバー

「社長、足、冷やした方が良いよ」
「大丈夫!?」
「普通の捻挫だと良いね」

なんて、良いチームに私は入ったのでしょう。
うれしかったです。

私が足の上に着地してしまった方は歩けない私を気遣って、「送ってこうか?」と駅まで私を送ってくれたのです。

そして、その途中に彼からこう言われました。

「これまで捻挫とかは何回ぐらい、あったの?」

「んっ、んー。初めてかな?」

「えっ、初めて?それは足が強かったんだね」

「んっ、まーねー」

実は中高バスケをしてなかったので、単にバスケをしていた期間が短かったので今まで捻挫がなかっただけなのですが、言えませんでした。

翌日、思いっきり足が腫れあがり、かなり痛いので整形外科に行きました。
なんと、剥離骨折。

靭帯をつないでる部分の骨がペリッとはがれてしまったそうなのです。
靭帯が切れたり、伸びたりしてなかったのが救いでした。

整形外科で出してもらった湿布をつけていたら痛みは少し引いてきたのですが、肌が弱い私は湿布によるかぶれが物凄く、痛みとかゆさで悶絶することになったのでした。

その時のヒドイ状況が左上の写真です。


バスケで人の足の上に着地して、捻挫するなんて、私もバスケットマンらしくなってきました。

今日も「気づきと豊かさを与える男日本一」で行きます!お願いします!!