425ea891.jpg皆さん、こんにちは。地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営 コンサルティング!」はりきって行きましょう!

前回、いかに経営塾の実践事例が価値のあるものなのかをお伝えしました。
それを象徴するようなびっくりするような問合せが昨年、実践会事務局にかかってきました。

それはこのような問合せでした。

「以前にもらった経営塾の実践事例の冊子がなくなってしまったようなので、もらえませんか?」

なんと、確認してみるとこの医院さんは過去に経営塾に参加したことがなかったのです。実践会の顧客データベースに登録がありませんでした。

それを先方に伝えて「どのようにして経営塾の実践事例を入手されたんですか?」とうちのスタッフが確認したところ、びっくりするような答えが返ってきました。

なんと
「兄弟が歯科医院をやっていて、兄弟からもらった」
というのです。

これは驚きです。
経営塾の実践事例は本当に宝の山なので、その宝を兄弟にも分けてあげたい気持ちは分かります。

しかし、それはやってはいけないことです。
しかも、そのやってはいけないことをしておいて、実践事例をなくしたからほしいと実践会事務局に言ってきたのです。びっくりです。

驚いた実践会スタッフが
「たとえ兄弟であっても、それはやってはいけないと禁じられています。
 経営塾にきちんとお申込いただかないと、実践事例の冊子をお渡しすることはできません」
とお伝えしました。当然です。

すると、なんとその方が
「なんでそんなことしないといけないんですか!だったらいいです!ガチャン!」と電話を叩ききったのです。


これはびっくりです。
本来であれば、やってはいけないことをしておいてこの態度。

法律で禁じられてると分かっていても(分かってないのかな?)、止めることができないほどの魅力がこの経営塾の実践事例にはあるのです。

ただし、経営塾の実践事例をお友達や兄弟の医院に渡すのは止めてください。
それは法律で禁じられておりますので。


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今日も「気づきと豊かさを与える男日本一」で行きます!お願いします!!