皆さん、こんにちは。地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営 コンサルティング!」はりきって行きましょう!

ある医院さんで実際にあった話です。
その医院は経営塾にも参加し、どんどん、医院が伸びて行きました。
スタッフもぐんぐん成長して行きました。

しかし、事件がおきました。
代診Drが「勘違いDr化」してしまったのです。
それによって、代診Drが院内をかき乱し始めたのです。

・院長の悪口を言う
・医院の批判をする

スタッフと食事に行ったり、スタッフルームでいつも、こんなことをしていたのです。これまで何年もかけて築き上げた医院はわずか半年にも満たない期間で崩壊。

勘違いDrは辞め
スタッフは辞め
残ったスタッフの心は院長から離れ
医院はバラバラになってしまったのです。

しかし、そこで院長先生は諦めませんでした。
代診Drの「あり方教育」を学びなおし、Drを新たに採用し、医院の復興に取組みました。

その結果、1年半ぐらいの時間はかかりましたが、医院はいい状態へと引きあがったのです。そして、今では既存の医院では手狭になったために、移転を計画しているほどに成長したのです。

このお話の全てのカギを握るのは「代診Drへのあり方教育」なのです。
ここをしっかりやらず、「やり方教育」ばかりをしていると、本当に大変なことになってしまいます。

特に、将来的に、その代診Drに分院長を任せる、副院長を任せるときにあり方・考え方がずれていたら、Drが見えないところで医院を崩壊させるようなことをする可能性が飛躍的に高まるのです。

そうなってから、気づいても遅いのです。
幸い、この院長先生の場合には早い段階で気づき、「代診Drへのあり方教育」を徹底したことで良くなりました。

もし、あなたが「代診Drへのあり方教育」を徹底していないようであれば、今の代診Dr、4月から入る代診Drに先ずは治療のやり方ではなく、あり方教育をされることをオススメします。

しかし、それをしっかりするのは非常に時間も労力もかかります。ですので、歯科医院地域一番実践会が院長先生に代わり、代診Drへのあり方教育を徹底的に行うセミナーを開催します。

それこそが唯一の代診Drのあり方教育を行うセミナー「歯科医院スーパーDr育成セミナー」です。

4月から新たにDrを採用される院長先生、後で苦労する前に、このセミナーに代診Drに参加してもらうことをオススメします。

「歯科医院スーパーDr育成セミナー」の詳細・お申込はこちら!


今日も「気づきと豊かさを与える男日本一」で行きます!お願いします!!