皆さん、こんにちは。地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営 コンサルティング!」はりきって行きましょう!

交通費とは不思議なお金です。
なぜなら、毎月、医院側は1万円から2万円の費用を支払っているのに、何の利益も生まないお金だからです。

そして、従業員にとっても金額が高くなればなるほど、通勤の負担が増えて大変になるという誰にとっても良いことがないお金だからです。

この交通費、実は虚偽申告してる人が世の中には相当数、います。
これを問題視する議論を私は見たことがありませんが、相当に問題だと思います。

例えば、自宅から駅までバスで通勤すると申告して、実は自転車もしくは徒歩で通勤して差額をもらうというものです。

これは世間的には節約と捉えられています。
しかし、これは会社に嘘をついているのです。

自転車で通勤してるなら、なぜ、会社に自転車で駅まで行ってますと言わないのか?

先ず、虚偽申告
そして、会社に不必要な経費をかけさせている
不正受給
それによって、会社の利益が減る

今の法律では就業規則によっては返還義務となるか、懲戒となる場合もあるでしょう。

しかし、法律で決まってないのであれば、自分の利益のために会社の利益を損ねても何やっても良いというのは人として恥ずかしい行為だという自制心はないのでしょうか?

そうやって、一人一人が自分の目先の利益のことばかり優先していれば、会社の利益は限られてるのですから、どんどん利益がなくなり、最終的に雇用が失われていくのです。

そうやって、自分たちで会社をダメにしておきながら、「雇用がないのは経営者が悪い!国の無策のせいだ!」という人が会社も国もダメにしていくのです。


あなたの医院の交通費、一度、見直してみると良いかもしれません。不正受給してる人がかなりいるかもしれません。

ただし、これを厳密に行うと、不正受給していても、不満をもたれる可能性がありますし、それを就業規則や交通費規定でしっかり定めていない場合には「決まってないんだったら、良いじゃないですか?」「法律的にダメなんですか?」と言われる可能性があるので、気をつけてください。

あまり厳密にやりすぎると、スタッフとの関係が悪化しますので、気をつけてください。

今日も「気づきと豊かさを与える男日本一」で行きます!お願いします!!