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皆さん、こんにちは。地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営 コンサルティング!」はりきって行きましょう!

先月、10月21日に放送されたフジテレビ系朝の情報番組「ノンストップ!」にAKBダンスプロデューサーである夏まゆみ先生が登場。

「センターだけを目指す子は成功しない」など“成功しない人の3つの法則”を解説。

ここで語られていたことは歯科医院の女性スタッフが仕事で輝くことができるかどうかということに本当に近いです。

具体的に、どのようなことが語られていたかというと・・・

法則1 ”センターだけ”を目指す子は成功しない

歯科医院の中で「センター」というと、「チーフ」や「幹部」ということになるでしょうか。
しかし、歯科医院の場合、この「センター」を目指す子は比較的少ないかもしれません。

逆に、「センター」=「チーフ」や「幹部」というものしかイメージするものがないことで、目指すものがない。そこそこでいいやという状態になってしまっていることが問題なのかもしれません。

夏先生はこう言います。
『センターというのは中心的ポジション。でも、エースは違う。
エースというのは「自信を持って輝ける場所」。

エースは自分自身の良さ魅力を十分に分かっていてそこでしっかりと自信を持って輝いている人のことをいいます』

そうなのです。この「エース」の考え方が重要なのです。
自信を持って輝ける場所をしっかりと確立することができれば、歯科医院の中でも輝いて仕事をすることができるようになるのです。

ただ、そのためには、自分自身の良さ、魅力を十分に分かっていることが大事になります。

じゃあ、どうしたら自分自身の良さ、魅力を十分に引き出すことができるのか?それは是非、スペシャルセミナーを楽しみにしていてください。


法則2 仲間といる時間が多い子は成功しない

アイドルグループであっても、ダンスが上手く踊れないときに、「そんなことないよ」「しょうがないよ」と仲間と一緒に慰めあっている子は伸びないそうです。

逆に、AKBでセンターを務めた前田敦子は一人でいる時間が多かったそうです。そこで、センターとしての重圧に耐えるために、自分を客観視して、自分を磨いていたそうです。

周りの仲間と仲良くすることに時間を使うのか、自分を高めることに時間を使うのか、その差が全くの素人だった子を国民的アイドルにするのか、売れないアイドルにするのかを分けるんだそうです。

それは歯科医院でも全く同じですね。


法則3 なんでも相談する子は成功しない

「私はこのグループにいても良いんですか?」
「どうしてダンスが上手くならないんでしょうか?」
「どうして私が後列で踊らないといけないんですか?」

こんな風に相談ばかりしてくる子は相談という名のグチを言ってるだけのことが多いそうです。また、自分の頭で考えずに評価してもらおうという姿勢の子が多いそうです。


どうでしょう?
歯科医院でも全く同じように当てはまると思いませんか?


「じゃあ、どうしたら、歯科医院で働く女性スタッフがこの3つの法則にはまらずに、自分の力を引き出せるようになるのか?」

それは是非、スペシャルセミナーで夏先生の講演を楽しみにしていてください!

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今日も「気づきと豊かさを与える男日本一」で行きます!お願いします!!