皆さん、こんにちは。地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営 コンサルティング!」はりきって行きましょう!

昨年からスタートした入社3年目以降の中堅スタッフが3回の実践型セミナー参加を通して「医院の中心」としての自覚と行動が生まれると評判の「歯科医院スーパースタッフ育成塾」。

昨年参加された方の感想文をご紹介します。

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K県 A歯科 歯科衛生士 N・T様

今回は、1回2回の総復習ができて良かったです。

1回目の講座の内容を振り返ることで、忘れていた事を思い出せる、また忘れないようにまた行動ができると思いました。

些細なことも見逃さず、小さいうちに行動していきたいです。

“講演を聞いた後の感想”
今回のセミナーは私が社会人になって初めて大変だな、辛いなと感じたセミナーでした。

今までスタッフと言っていた悪口や不満をすべて無くすといったマイナススタッフだった私にとってはとても大変でした。

更に宿題もある、3回コースで毎回大阪に行くのは苦痛でしたが、やり終わったあと、すごく達成感がありました。

また、嫌だったと思ったことが自然とできるようになり、自分が気付かないうちにできていました。とても大変でしたが、その分楽しかったです。最後の宿題を頑張りたいです!!
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【岩渕からの補足】

ほとんどの中堅スタッフが午前中の診療が終わってスタッフルームに戻って言う一言目は何でしょうか?

「疲れた」
「しんどい」
「一杯一杯」
「ムカツク」
「腹が立つ」

こんな言葉ばかりです。
しかし、そんなことを言っていて、何かよくなるのでしょうか?誰か元気になるのでしょうか?

誰にとってもいいことはありません。
不平不満愚痴文句は誰からも、医院からもやる気と元気を奪っていくのです。

もちろん、医院に改善しなければいけないことはたくさんあります。医院に問題がないといってるわけではないのです。

皆で不平不満愚痴文句を言い合っていても、何も解決しないどころか、悪い方向にしか向かわないのです。であれば、そんなことを言う前に、自分たちに出来ることがあるよね。

ということを「歯科医院スーパースタッフ育成塾」では何度も伝えていきます。
そして、院長、医院を変えようとするのではなく、どちらが良いとか悪いとかではなく、自分たちに出来ることに集中しようと伝えるのです。

院長、医院を通うといくら頑張っても、変わることはありません。
だからこそ、無駄なことにエネルギーを使うので、ストレスがたまるのです。

そんなことではなく、実際に変えることができる、成果が出る方向にそのエネルギーを集中と浮かしてもらうことで、成果が出て、自信がつき、感謝され、自分自身も仕事に楽しさを見出していける循環がこのセミナーには組込まれているのです。

そして、振り返ると気づくのです。
大変だったけど、自分は成長していたと。

そして、成長は楽をしているだけでは得られない。
大変なことを乗り越えることでしか成長しないんだと。


だから、「大変だけど、楽しかった」となるのです。
楽なことが良いことではないし、大変なことが悪いことではないのです。
そんなことに中堅スタッフに気づいてもらえるセミナーがあるのであれば、参加してもらわない手はないですね。

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今日も「気づきと豊かさを与える男日本一」で行きます!お願いします!!