皆さん、こんにちは。地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営 コンサルティング!」はりきって行きましょう!

昨年からスタートした入社3年目以降の中堅スタッフが3回の実践型セミナー参加を通して「医院の中心」としての自覚と行動が生まれると評判の「歯科医院スーパースタッフ育成塾」。

昨年参加された方の感想文をご紹介します。

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F県 Y歯科医院 歯科衛生士 Y・Y様

とてもためになる内容でした。

最初は「確かにそのとおりだし正しいことしか言ってないけどキレイ事じゃん・・」と思ってしまう部分もありましたが、たくさんの宿題をこなし、院長とご飯に行って深く話すことでいろいろ考え方が変わってきました。

今までプライベートを充実されるための仕事でしたが、今は自分の成長のため、医院のために勉強・成長できていると思います。
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【岩渕からの補足】

Y・Yさんが書いてくれてるように、「確かにそのとおりだし正しいことしか言ってないけどキレイ事じゃん」こう思う方もいるかもしれません。

「歯科医院スーパースタッフ育成塾」でお伝えしているのはダイエットのようなものです。

ほとんどの女性スタッフはダイエットしてやっているのは食べないという一番、やってはいけないことです。

ダイエットと同じように、ほとんどの女性スタッフは「仕事をお金のためだけにやる」という一番、やってはいけないことをやっているのです。なぜなら、間違った仕事についての考え方を持っているからです。

ダイエットも間違った考え方を持ち、「今さえよければ良い」「できるだけ楽をして」という考え方によって食べないダイエットによって、どんどん弱い身体になってしまっているのです。しかし、本人はそのことにさえ、気づいていません。間違った考えを持っているから。


正しいダイエットは「筋トレする」「有酸素運動する」「炭水化物を減らす」これで終わりです。

これと同じようなことをスーパースタッフ育成塾では伝えるのです。
そうすると、「正しいことしか言ってないけどキレイ事じゃん」となるのです。

「分かってるけど、できない」
「分かってるけど、やりたくな」
「分かってるけど、面倒くさい」

とやっていなかったことに、正面から取組むのが「歯科医院スパースタッフ育成塾」なのです。しかも、「そうした方が良いよ」で終わるセミナーではありません。

宿題を通して、毎日、ガシガシ筋トレするようなものです。

RIZAPだって、3ヶ月間で成果を出すのと同じように、3ヶ月間、毎日のように「歯科医院スーパースタッフ育成塾」の課題に取り組み続ければ、そりゃ筋肉がつくのと同じように力がつくのです。

そして、実行力がつき、考え方が高まるのです。
だから、大変だったけど、頑張ってよかったと成長した自分を実感して思うのです。


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今日も「気づきと豊かさを与える男日本一」で行きます!お願いします!!