皆さん、こんにちは。地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営 コンサルティング!」はりきって行きましょう!

昨年からスタートした入社3年目以降の中堅スタッフが3回の実践型セミナー参加を通して「医院の中心」としての自覚と行動が生まれると評判の「歯科医院スーパースタッフ育成塾」。

昨年参加された方の感想文をご紹介します。

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M県 S歯科医院 受付 F・N様

今回のセミナーでは、前回、今までのセミナーの復習や反省できる回になったと思います。

自分が今後、後輩に対しどのように指導し、どのように教育していけばいいのかなど、とてもためになる講義でした。

受付としてどのような医院づくりをしたいのか、院長が思う医院づくりの手助けを今の自分ができるのかなど、考えさせられるセミナーになりました。

3回の講義ですごく医院のために何をすべきなのか、具体的に何をしていったらいいのかを学べました。

勤続2年目で受付の仕事をされてる方と、このセミナーを通してお話させてもらい、自分が今、仕事に対して不安なことや、不満に思っていること、自信がないことなど、マイナスな発言もありましたが、その方とお話させていただきました。

誰かに聞いてもらうことで気持ちが晴れ、自信も少しついたと同時に、同じ境遇の方とお話できたことが、いい経験となり、安心しました。

このような機会を与えて下さった、地域一番実践会の方々、そしてこのセミナーに参加させてくださった院長に感謝しています。ありがとうございました!!

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【岩渕からの補足】

入社3年目以降の中堅スタッフがマンネリ化してしまうのはどうしてだと思いますか?

それは刺激がなくなるからです。
毎日、同じ時間に同じ場所に出勤し、同じメンバーで同じような仕事をし続ける。

これを3年もやれば、飽きてくるのは当たり前です。
だんだん、刺激がなくなってきて、自分より頑張ってる人も特にいない。

そうなれば、何を目指して頑張れば良いか分からなくなるのも無理もありません。

しかし、「歯科医院スーパースタッフ育成塾」に参加すると、全国から同じような境遇の中堅スタッフが集まり、自分の成長のため、周りのスタッフのため、医院の成長のために全力で頑張ってる姿を目にするのです。

このような姿はたとえ、あと何年も医院で仕事をし続けたとしても、決して目にすることは出来ないものなのです。

自分より年下のまだ2年目のスタッフが自分よりもしっかりした考えを持って頑張っている。そんな刺激を受けるだけでも、人は変わるのです。

「自分も頑張っていたつもりだけど、もっと頑張ってる人がいるんだ」
「こんな凄い人がいるんだ」

と感じることで「だったら、自分ももっと頑張ろう」と気持ちを新たにし、マンネリ化から脱することができるのです。

あなたはいつまで、中堅スタッフをマンネリ化させ続けますか?


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今日も「気づきと豊かさを与える男日本一」で行きます!お願いします!!