皆さん、こんにちは。地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営 コンサルティング!」はりきって行きましょう!

最近、このブログで非認知スキルをいかに高めるかという話をしていますが、それは子供に限った話ではなく、勤務医の先生の教育も同様なのです。

子供の非認知スキルを高める上で大事なのが親の関わり方であるのと同じように、勤務医の先生の非認知スキルを高める上で大事になるのはもちろん、「歯科医院スーパーDr育成セミナー」ではありますが、それだけでは足りません。

やはり、院長の勤務医の先生への関わり方が重要になるのです。

セミナーに参加させれば後は大丈夫だろうと放置するのは、幼児教室に入れておけば大丈夫だろうと勘違いして、後は放置してしまう親と同じだと思います。

幼児教室に行かせることは素晴らしいことです。
しかし、それだけでなく、そこで何を学んでいるのか親もしっかりと先生から話を聞いて、幼児教室の宿題をやるのを見てあげて、その内容について理解が深まるようにする。

そして、しっかり親子の関わり、絆を深めていくことこそが欠かせないことなのは明らかです。

しかし、なぜか、勤務医の先生に関しては「放置!」という院長先生が多いのは謎です。
自分がそのように育てられたからだと思うのですが、それでは今の勤務医の先生は育たないのです。

治療技術の教育についても、しっかりかかわってあげることが重要ですし、非認知スキルのトレーニングについても、しっかりとスーパーDr育成セミナーの内容を院長先生自身が理解して、一緒に講座で教えられた課題に取り組んでいく。

そして、その中で院長自身の言葉で意味付けをしっかりしていく。
そこまでやっていかないと、勝手には育っていかないものなのです。

「えー、そこまでやるの?」
と思うかもしれませんが、そこまでやらない院長先生の下には勘違いDrしか育ちません。

そして、そこまで関わる院長先生の下でしか、スーパーDrは育たないのです。

そのためには、「歯科医院スーパーDr育成セミナー」も勤務医の先生だけで参加してもらうのではなく、息子だけに参加してもらうのではなく、一緒に参加することで共通体験、共通の価値観を形成し、今後のあり方教育に生かしていくのが非常に重要なのです。


是非、院長先生も勤務医の先生と一緒に参加されることをオススメします。

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今日も「気づきと豊かさを与える男日本一」で行きます!お願いします!!