岩渕龍正の毎日が歯科医院経営コンサルティング!
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歯科界のカリスマ、岩渕龍正が毎日の歯科医院経営コンサルティングの中で得たノウハウ、アドバイス、成功法則、感じたこと・気づいたことをお伝えします。また、岩渕龍正の最新情報、プライベート、考え方、スタイル・こだわりも盛り込んだ、わくわく楽しいブログです。

歯科医院地域一番実践会 地域一番化マスター 岩渕龍正

岩渕龍正
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2017年02月05日

セブンイレブンバイトの罰金問題を考える

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皆さん、こんにちは。地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営 コンサルティング!」はりきって行きましょう!

今回、セブンイレブンでバイトのシフトに出勤しなかった高校生に罰金が課されたという問題が騒がれてます。

もちろん、法的にこれは過大な罰金であり、いけないことです。
恵方巻も含め、おかしいと思う点が多々ありますので、今回はそこを考えてみたいと思います。

先ず、罰金を過大に課すことはいけないことです。

しかし、その前に労働契約というのは労働を提供する義務があるわけであって、それを破るということは契約違反であり、これは契約違反をしているという事実が前提としてあるのです。

ということはセブンイレブンがいけないことをする前に、労働者側がいけないことをしているのです。そして、今の日本の法律では契約を一方的に不履行、つまり、破っている従業員を罰することがほぼ全くできないようになっているということにおかしいということを誰も言わないことがおかしいと思うのです。

アメリカだったら、詳しくは分かりませんが、アメリカで暮らす日本人の方に聞いたところ、正社員であったとしても、上司が注意して改善が見られないことが3回でもあれば即刻解雇できるそうです。

バイトであれば、きっと、病欠だとしても代わりのバイトを見つけられないというようなことがあれば、一発でクビでしょう。

多くの人は都合のいいところでは、アメリカではというクセに、自分たちに都合の悪いことではアメリカではこうだとか全く言わない。

それに、今回の論調でも常に言われるのが「弱い立場である従業員」という表現です。

本当でしょうか?
今、日本各地のコンサルティングをしている中で痛感するのは「弱い立場にあるのは経営者である」ということです。

何か一言でも言えば辞められるんじゃないか?
いけないこと、とんでもないミスをしたり、それこそ、歯科医院の器具を破壊して、医院が何万円も修理費用を払わないといけないとしても、1円も請求できない、そのことに対して何も言えない。

そんな立場にある人たちが本当に強い立場で、何を言っても許される、何やっても許されると勘違いしているような人たちが本当に弱い立場なのでしょうか?

ブラック企業があることは確かかもしれませんし、良くないことだと思いますが、その前にブラックパーソンがいることも間違いない事実です。

しかし、このブラックパーソンは何の責任も問われず、何も問題視されてないことは問題なのではないでしょうか?

ブラックパーソンが企業に様々な面で損害を与えている現状が放置されているのは異常であり、それを企業がしっかりと取り締まる、もしくは罰則を与えることができる、無条件で解雇できるような権利がなぜ、ないのでしょうか?

従業員が辞めるのは自由、だけど、会社は刑事事件で有罪でも確定しない限り、解雇することはできない、これをどちらが弱い立場なのか、考え直す必要があるのではないでしょうか。


数が多ければ正しいのであれば、常に従業員が正しいことになります。
働く人には大きく分ければ、2種類しかいません。

経営者
従業員

数は絶対に従業員の方が圧倒的に多いのです。
少数派である経営者の意見がもっと反映されないのであれば、誰も経営者になんかなろうと思わないし、新たな起業が生まれ、新たな産業が創出される、雇用が創出されることもないのではないでしょうか。


今日も「気づきと豊かさを与える男日本一」で行きます!お願いします!!


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