皆さん、こんにちは。地域一番化マスターの岩渕龍正です。今日も、「毎日が歯科医院経営 コンサルティング!」はりきって行きましょう!

最近、「趣味はバスケットボールです」と言うと、

「えっ、バスケやってるんですか?」と聞かれ、

「やってます。多いときは週2回ぐらい」と答えると、

「凄いですね!よくできますね!」とかなりびっくりされます。


ちなみに、何度も言ってますが、私はバスケの部活経験がありません。
それでも、バスケが大好きで、今でもバスケを楽しんでやり続けています。

これからも、ずっとバスケをやっていきたいと考えていますが、最近、感じることがあります。それは持久力の問題ではなく、ゲームをすると足が熱くなり、重くなるのが早いのです。

恐らく、これは乳酸がたまり、乳酸によって、足が重くなってることのようです。
そして、一番、怖いのがこの乳酸がたまって、足が重くなるまでの時間が早くなってる気がするのです。

これはマズイ。
やる気はあって、体力はあっても、乳酸がたまってしまっては動けませんし、動けても、質が低い動きになってしまいます。

このように、瞬発系の動きが多いバスケのようなものは年齢とともに、どうやら、乳酸除去能力、つまり、乳酸は誰でもたまるのですが、その乳酸を除去する能力が低下していくようなのです。

この乳酸除去能力をこれから上げていかないと、持久系のスポーツしかできない。つまり、マラソンとかトライアスロンに移行しないと行けなくなってしまうのではないかと危惧しています。

もちろん、マラソン・トライアスロンも面白いと思うのですが、できれば、私はもっとバスケを楽しみたいし、もっともっと上手くなりたいのです。

そのためには、ガンガン走るスポーツであるバスケで、ここからどうやって乳酸除去能力を上げるかを考えていく必要があります。

このように、自分自身の課題を見つけ、その課題克服のために考えて行動していく。これも経営を良くしていくのと同じです。

実は、これについて現在、検討していることがあり、また実践して成果が出たらご報告します。

果たして、何歳までバスケを続けられるのか?娘が成人式の時、あと14年後にも、「パパカッコイイ!」と言われるように、頑張ります!

今日も「気づきと豊かさを与える男日本一」で行きます!お願いします!!